Sensy

Client
SENSY Inc.

Periods
4 Months

Works Category
Creative Direction / Art Direction / Brand Design / Motion Graphic Direction / Web Design

Overview

AIの使い方にも、 感性が必要という発見。

SENSY株式会社は、企業の顧客理解に必要となるデータやAIモデルを提供するSENSY CLOUDというプラットフォーム型のプロダクトを提供するスタートアップ企業です。テクノロジーにより、必要なものが、必要なときに、必要とするヒトのもとへ届くことで、あらゆる人が「感性のまま自分らしく」いられることをビジョンに掲げています。弊社は、SENSY代表の渡辺氏からのご相談を受け、コーポレートブランドのブラッシュアップとホームページのリニューアルにデザインで向き合いました。

Chapter 1

三次元にすることで、 意味性を拡張する。

感性を学習するAI、人に寄り添うAI、そこから生まれる人と企業のマッチングの可能性、を込めて平面的にデザインされていたSENSYの企業ロゴをSENSY UNIVERSEというコンセプトを設けて三次元的に展開することで、SENSYが描くことができる世界観をより拡張することを試みました。

Chapter 2

感性を入口に、 理性を出口に。

ホームページのリニューアルは、サイト構成全体の見直しのご提案からはじまり、サイトのトップでは、感性に訴えかける表現にするためにSENSY UNIVERSEに訪れた人の視点を引き込んでいくようなモーショングラフィクデザインを用いています。PRODUCT、SERVICEページでは、SENSY CLOUDおよび各サービスを構造的に理解するためのインフォグラフィックスデザインをご提案し、サイト全体を通してのテキストの情報整理もサポート。採用に寄与するCAREERページにおいても、求職者が得体情報を的確に得られるように情報設計しています。

Chapter 3

AI技術の進化に、 人間の感性は負けない。

AIが人間との共存、共創を実現するためには、SENSYが大切にする「感性の理解」が不可欠だと思います。弊社もそこに共感し、本プロジェクトに臨ませて頂きました。代表の渡辺氏と本件のやり取りをする中で感じたのは、このやり取りをAIが行えるようになるにはまだまだ時間がかかるということです。個人の「思想」が「言語」として発露し、それを第三者の「感性」というフィルターを通してはじめて伝達される。その過程には、概念の抽象化と構造化を繰り返しながらカタチとして設計していくデザインという行為の本質があります。いつかAIがそれを代行できるようになるとしても、SENSYのように「感性」の学習に最も複雑なプログラムを要すると思います。

▼SENSY株式会社 ホームページ https://sensy.ai/

Project Team

DESIGND:

  • Tomonori Saito

    Creative Direction / Art Direction / Brand Design / Motion Graphic Direction

  • Ryusei Sakiyama

    Art Direction / Motion Graphic Direction / Web Design

  • Hayato Fujii

    Web Design

Design Partner

  • EDP Graphic Works

    Motion Graphic Design

  • Kazuya Okamoto

    Web Coding