Eauvire

Client
ITOKIN

Periods
6 Months

Works Category
Art Direction / Brand Design / Concept Design / Identity Design / Graphic Design / Logo Design / Book Design / Web Design

Overview

アパレルの挑戦に、 デザインで向き合う。

昨今活況のレディースのニューラグジュアリー市場への参入のため、イトキン株式会社は2023年に自社のポートフォリオにない新しいブランドの立ち上げを計画し、外部のファッションクリエイティブディレクターの川﨑瑶子氏を迎えました。弊社は川﨑氏からお声がけを頂き、ブランド名からブランドのコンセプト、ブランドの世界観に至るまでを川﨑氏のクリエイティブディレクションの元で具現化、可視化していくことにデザインで向き合いました。

Chapter 1

新しさではなく、 再解釈を。

このブランドがターゲットにしているペルソナは、誰もがイメージする所謂ラグジュアリーではなく、それぞれの生き方や価値観を軸にそれぞれのラグジュアリーを追い求めているという仮説から、「Reluxury」というブランドのポジショニングを規定するコンセプトを導き出しました。これは、ラグジュアリーの再解釈という意味を持ち、その本質を洋服を着る女性それぞれの価値観に委ねていくブランドのスタンスでもあります。

Chapter 2

ブランドの人格を、 シンボルに込める。

ブランド名を決めていくに当たっては、ターゲット層に感覚的に好まれる母音と濁音を含む様々な候補の中から絞り込むプロセスを辿り、「EAUVIRE」というフランス語のEAU(水)とVIVIRE(生きる)からなる造語のブランド名が生まれました。川﨑氏が考える洋服のデザインフィロソフィーからインスピレーションを受けながら、ブランドロゴに相応しいタイプフェイスとシンボルマークの検証を重ね、エレガントさと芯の強さを兼ね備えたブランドアイデンティティを設計しました。

Chapter 3

ブランドの世界観を、 ブックに落とし込む。

ブランドの世界観を凝縮したブランドブックは、ブランドの発表会において来場者にEAUVIREの世界観をしっかりと持ち帰って頂くためのツールとして、ブランドイメージビジュアルの撮影からブックの構成からデザインまでをご提案し、フォトグラファーの坂倉圭一氏にその世界観を撮り下ろしてもらいました。ロケーションの中で、洋服が引き立つ見せ方を川﨑氏と共に探していきました。

Chapter 4

ECサイトでも、 同じ世界観を目指す。

ブランドサイトは、ブランドブックの世界観をデジタルにおいても再現できるように共通のアートディレクションで設計しています。 EAUVIRE Brandsite↓ https://www.eauvire.com/

まだ生まれたばかりのブランドですが、2024年の春には百貨店でのポップアップも開催しました。現在、店舗やECサイトでの販売に向け目下様々なブランドツールを準備中です。ぜひ、今後のEAUVIREの展開にご期待ください。 EAUVIRE Instagram↓ https://www.instagram.com/eauvire_official/

Project Team

DESIGND:

  • Tomonori Saito

    Art Direction / Brand Design / Identity Design / Logo Design

  • Shohei Sawada

    Art Direction / Brand Design / Identity Design / Graphic Design / Logo Design / Book Design

  • Satoshi Noguchi

    Art Direction / Identity Design / Logo Design

  • Atsushi Kakuya

    Produce

Design Partner

  • Yoko Kawasaki

    Creative Direction

  • Kei Sakakura

    Photography / Visual & Look

  • Kentauros Yasunaga

    Photograph / Water Image

  • SUI

    Prop Art

  • LEBEL

    Web Coding