Business field
わたしたちは、あらゆる課題にデザインで向き合い、解決します。
デザインで事業成長をサポートしたり、
デザインでブランドを魅力的に輝かせたり、
誰かのモチベーションを上げたり、勇気を与えることもできる。
デザインが好きで、デザインの可能性を知っているから、
向き合う相手を必ずデザインでハッピーにします。
デザインで、クリエイティブ
クライアントさまのビジネス案件ごとに必要なクリエイティブアセットの開発にデザインで向き合います。
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企画
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提案•合意
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製作•調整
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納品
上記のプロセスを、企画から定着まで弊社が責任を持ってクリエイティブディレクション&デザインします。
COST
案件内容によりお見積
デザインで、ブランディング
クライアントさまの新たなビジネスやブランドの立ち上げ・再構築にデザインで向き合います。独自のブランディングメソッドに基づいて最短3ヶ月〜の契約期間で併走し、ブランディングやリブランディングを成功へと導きます。契約の変更・継続も柔軟に対応いたします。
COST
3,000,000円〜
デザインで、スタートアップグロース
スタートアップ企業のブランド構築やプロダクト開発にデザインで向き合います。これまでも多くのタイプのスタートアップ企業と向き合ってきた弊社の経験を基に、ビジネス成長のフェーズごと目線を合わせ、それぞれにフィットする向き合い方をアレンジして、ご提案いたします。
COST
1,000,000円〜
※費用・お支払方法ともにご相談可能
※弊社は製作機能としてはグラフィックデザインを軸にした会社のため、
WEBコーディング、撮影、ムービー製作が必要な場合は別途コストをお見積いたします。
デザインで、プラットフォーム
わたしたちはデザインであらゆる課題に向き合い、解決する人たちを応援するプラットフォームを目指します。社会やクライアントの課題に対してデザインで向き合った事例を紹介するコンテンツづくりや、デザインで挑戦したい人を支援する仕組みづくりにも取り組んでいきます。
デザインで、リレーション
デザインで社会と向き合い、社会をよくする志を共有できる企業や事業とのリレーション構築にも取り組んでいきます。弊社もまだまだこれからの会社ですが、パートナーとしてリレーションシップを組んで頂ける可能性がございましたら、お気軽に一度ご連絡頂けますと幸いです。
Member
ブランドの内なる「情熱」に寄り添い、その情熱を「デザインの力」でめいっぱい抽出し、「見えるコンセプト」まで高め、瑞々しくて新鮮な「価値変革」を表現として導きだすクリエイティブディレクター。映画やストーリー作品のオープニングタイトルを数多く手がける映像作家でもある。これまでに担当した作品数は200を超え日本国内で最も多くのタイトルシークエンスを作っている。カンヌ国際広告祭金賞受賞、D&AD、The One Show、Spikes Asiaなど受賞多数。
前々職の広告制作会社では統合的なデザインのプランニングおよび制作を経験した後、2014年にデザイン事務所NewPort.を設立し独立。ナショナルクライアントの広告から小さな小売店の商品まで、デザイン的視点で新しい付加価値の創出し、デザインでの定着を実践。デザインで株式会社には、代表の齊藤と長年クリエイティブパートナーとして仕事をしてきた経緯で参画。 普遍的デザインアプローチに、流動的なトレンドをいかに内在させてゆくかを日々模索している。過去には趣味のギター好きが昂じて音楽事務所の立ち上げにも従事し、楽曲プロデュースなどのクリエイティブディレクションも行っていた。海外のクリエイティブアワード入賞(D&Ad/Spikes Asia/ AD STARS)、国内のデザイン系アワード入選(Tokyo ADC)、日経BP広告賞、広告電通賞などの受賞歴がある。
都立工芸高校デザイン科卒業後、広告制作会社にてマス広告・ブランディング・WEB制作など様々な分野でデザイン制作を経験したのち、1年ほど個人制作に励みながらも改めてデザインについて考えるきっかけをもらい、2021年デザインで株式会社に入社。漫画やイラストを描くのが好きで、日々漫画の題材を探してお散歩している。NYADC、The One Show、Tokyo ADC、毎日広告デザイン賞、朝日広告賞などの受賞歴がある。
桑沢デザイン研究所を卒業後、テレビ番宣や広告、WEBやブランディングなど、さまざまな制作会社でデザイン制作を経験したのち、企業と社会に寄り添うブランディングデザインを目指し、2021年、デザインで株式会社に参加する。特徴は手数の速さと優しい佇まい、多種多様なイメージのグラフィックを製作できる引き出しの多さが持ち味。朝日広告賞、電通広告賞など多数受賞がある。
城西国際大学 メディア学部を卒業後、2022年4月よりデザインで株式会社に新卒第1号として入社。学生時代は映像制作を中心に制作活動を行う傍ら、独学でグラフィックデザインを学ぶ。学生時代に東京国際プロジェクションマッピングアワードでの受賞歴がある。
大手印刷会社にて12年間アートディレクターとして様々なクライアントを担当。「企業・ブランドの世界観の構築」を多角的に捉え、抽象的な表現の中に、ブランドの空気感や気配を感じさせるアートディレクションとデザインを得意としている。ブランドの魅力を感覚的な切口で捉えて、コンセプトとビジュアルを定着させるプロジェクトの実績を持つ。クライアントが抱える課題をすくいあげ、キーコンセプト立案からブランドが持つ魅力の可視化を解像度高く表現し、クライアントのクリエイティブパートナーとして共に作り上げることを心掛けている。海外のクリエイティブアワード(Cannes Lions/One Show/Clio Award/Spikes Asia)、国内のデザイン系アワード(Tokyo Midtown Awards/全国カタログポスター展)の受賞歴や、Museum Folkwang(Germany)に作品が収蔵されている。
大手CM制作会社にて企業CMやweb動画、MV、映画を制作。フリーランスのプロデューサーとして活動後、2023年、デザインで株式会社に参加。動画コンテンツ制作と並行して、デザインで、プロデュースワークの拡張を探求。人の心を動かすコンテンツ制作とプロデュースワークを信条とする。過去にACC、広告電通賞など受賞。
聖徳大学 人文学部卒業後、大手通信メーカー、総合商社、人材紹介会社、保険会社など多岐にわたる会社で様々なスキルを身に付け、2023年9月からデザインで株式会社に参加。人事・総務・経理などバックオフィス全般を担当し、領域に縛られない新しい挑戦をしている。
Awards
- D&AD
- NY ADC
- One Show
- Cannes Lions
- Spikes Asia
- ADFEST
- GOOD DESIGN AWARD
- Tokyo Midtown Award
- Asahi Advertising Award
- And More…
Partners
- UB Ventures
- EDP graphic works
前職の広告会社で、統合コミュニケーションにおけるアートディレクションや企業のブランディングに多数携わる傍ら、スタートアップ企業や中小企業の経営にデザインで向き合う経験をしたことがきっかけで、自身がデザインでやるべきことを改めて考えはじめ、独立。ブランドアイデンティティーデザインを軸に、社会に価値提供をするために、「デザインで株式会社」を設立。大きな組織では向き合えない単位の課題や、経営者の想いにデザインで寄り添うことに意義を感じている。寺の長男という生い立ちと、デザイナーとしてのあり方をどう一致させていくかを模索する側面を持つ。海外のクリエイティブアワードの受賞(D&Ad/NY ADC/One Show/Canne Lions/Spikes Asia)、国内のデザイン系アワード受賞(GOOD DESIGN AWARD/Tokyo Midtown Award)、国内広告賞(朝日・毎日・読売・日経新聞広告賞、広告電通賞)の受賞歴がある。